どんぐり、いきまぁす。

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zoom RSS 黄体期と梅雨とマニュアル人間

<<   作成日時 : 2014/06/26 15:25   >>

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部屋とYシャツと・・・
なんて歌がありましたね(年がばれる)

昨日から長男は元気に学校へ行っています。
そりゃもう、何事もなかったかのように(^_^;)

今月は頭痛をはじめとする体調不良と風邪とで今のところ半分以上遅刻を含む欠席です。
毎週、それも一日で治まらなくなってきた頭痛、先週からは自分から起きてくることができなくなり・・・
面会に来た先生を見ると緊張であくびが出る状態。

母さんただいま黄体期の真っただ中ですからね、思考はウツ方向へ引っ張られます。
おまけに梅雨で体が言うことを聞きませんからドツボでございます。(ばあちゃん??)
が、以前の私では考えられないほど落ち着いてキレることなく過ごせているのは、どんぐりと長男と私の覚悟(笑)のおかげです。黄体期にはサンドバック状態だったオットにも「黄体期とは思えない!」とほめられ(?)ました。

話しを長男のことに戻します。
今出ている症状は表面的なもので、いわゆる対症療法では意味がないこともわかっていました。
でも、
気付けば
頭痛を取るには→ストレスを旨くかわす技術が必要ね!→彼の特性(すぐ怒る、泣く、他人の気持ちを汲むのが苦手など)が問題だわ!→このままでは社会生活を送るときに、長男自身が生きづらくなる!→コミュニケーションスキルや子供向けの認知行動療法のワークをやろう!

不登校??ならばフリースクール?引っ越す?ホームススクーリング?でもこのままじゃ環境を変えても一緒かもしれないわよね!→とにかく情報収集しよう!!学校なんて所詮選択肢の一つじゃない!

やっぱり頭痛も疲労感もどんどんひどくなる・・・ちょっと受診してみる??

と、
もう長男の問題点ばかりに結局目が行っていました。
長男がつらそうだからこそ、なんとかしてあげたい。
「学校へ行きたい」と言っているのに行けない状態をなんとかしてあげたい。

前々日の夜、久しぶりに兄弟二人ゲラゲラわらって猫のようにじゃれあって遊んでいました。
あと一日ぐらい休ませた方がいいか、でもなんか行けそうかも、と翌朝を迎えると・・・
自分で起きてきましたが、「すごい頭痛いー」とグダグダ。
結局私に上手くかわされ、学校へ行った長男。
そのとき、ほっとした自分がいることに気付き、愕然としました。

結局学校に行って欲しいんじゃん、私。

そして黄体期の負のスパイラル直行・・・となるところでしたが、ネットで不登校を検索しフラフラしているとあるHPと出会いました。

ここに書いてあることすべてに賛同しているわけではありません。でもそうだよね、そうだよね〜と。
そして過去に私が長男にしてきたことを思い出し、本当に本当に後悔してまたまたブルーに(T_T)

いわゆる「お勉強」に関しては今も昔も特別何も言ってこなかったけれど、結局これなんです。日常生活からなんです。
自分が長男のここが問題だ!と思うことを自分がスッキリしたいから、様々なことをやらせる
それは、長男の存在を否定している、ということです。

児童・青年期は良い子ちゃんで、妊娠したら妊娠したで、理想の妊婦さんを目指し、子どもが産まれたら良いお母さんを目指す。
でも、想像を超えることばかりの育児は全く自分の思い通り行かなくて、本当にトリセツ(取扱説明書)があれば、なんて楽なんだろう・・・と本気で思ってきた人です。
マニュアルがあると安心する人間です。
だから、長男が幼かった頃の思い出は当時の動画や写真がないとしっかり思い出せないんです。
この子のために何かやらなくちゃ、と一生懸命でした。
抱っこ一つとっても、幸せそうに長男を抱っこしている私の母を見て、私はあんな風に抱っこはできていない・・・と落ち込んでいた新米ママでした。(産後からホルモンバランスがガラッと変わり、この時も軽いウツだったんだと思います。)

そして今もやっぱり「人生を楽しめる大人」に長男がなれるように、転ばぬ先の杖どころか、アスファルトを敷いてまったいらな道路を作ってあげようとしていたのです。私は長男が必要としている以上のことをしていたのです。

そのHPには「見ない、言わない、笑顔」というキャッチフレーズのようなものが書いてありました。詳細は省きますが、今の私にはこれが必要だと、そして自分の楽しみを見つけることだと・・・
どんぐり倶楽部でもいつも目にしていることなのに、私も何度となくそのことに触れていたのに・・・
金森先生の記事「やむを得ず」の私のコメントに対するお返事の中で、まさに今の私に必要なことを書いて下さいました。
一部抜粋して引用させていただきます<m(__)m>
・・・・・・

あと、余計なお世話ですが、たとえ後悔するようなことをしたとしても、今の長男君が素晴らしい、自慢の息子だといつも伝えてあげるといいですよ。

どんぐりに出会って、過去の環境を見直すのはいいのですが、子どもの現状を「子どもの目の前で」嘆いたり、心配を口にしたりする方もいます。それはマイナスにしかなりませんからね。

以上抜粋終わり
・・・・・・・・・・・・・・

子どもの現状を直接嘆かなくても、必死に何とかしようとしていた私、「私の体質を受け継がせてしまってごめん」という申し訳ない気持ち、これはやっぱり伝わっていたと思います。そして、実は学校へ行って欲しい、という私自身の気付かない思いさえも長男は「学校へ行きたい」と私の代わりに言っていたのだと思いました。

頭痛を訴えていたにも関わらず、結局は無理やり学校へ行かせてしまったんじゃないか、一日中反省してた。ゴメン。
と帰ってきた長男に謝ると、凍り笹団子をほおばりながら彼は
「むふっ?!(モグモグ・ごくり)ぜーんぜん!!めっちゃ楽しかったよ!じゃ、(遊びに)行ってきまーす!!」

母さん、脱力。(゜o゜)

そして母さんは母さんで、早速やりたかったことを取り組み始めました。もちろん、楽しいです。
学校のことも、先生のことも、長男が話しだすまでこちらからは何も言いません。
やっと、やっと、母さんはちょっと前へ進むことができました。

そして今日、長男は大好きな「タンタンの冒険」を読むためにさっさと起きて、ニヤニヤしたまま学校へ行きました。

子どもは自分で回復する力を持っていました。知っていたけど、信じていませんでした。
どんぐりやっていても、頭の中のこと(結局はお勉強面)だけしか見えていませんでした。

初めての長男との対面は、長男を取り上げてくださった助産師さんが私のおなかの上にのっけてくれた時でした。
その時
「この子はなんでも知っている!」
と直感で思ったのを今でも鮮明に思い出します。今でも不思議に思います。
(次男の時はかわいくて仕方なくて、そんな風には思いませんでした)

へなちょこ母さんですが、たくさんの方にヒントや励ましをいただき、なんとかやっています。
感謝、感謝、です。

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